メニュー読み込み中...

実践 実践ガイド 知識

一度も売れたことがない人のための、最初のステップ

2025年5月31日

💬 はじめに:「売れたことがない」=可能性がゼロ、ではない

「今まで何かを売ったことがない」
「売上が出たことがない」

そう感じている人に伝えたいのは、

"売れた経験がないこと"と"売れない人"は、まったく別だということです。


🔍 売れない理由の多くは、“導線”がないこと

よくあるのは、

  • 投稿だけで終わってしまう
  • そもそも「話していい場所」がない
  • 相手に届いても、次にどうすればいいか分からない

これらはすべて「能力不足」ではなく、

“整った流れ”がないだけなんです。


💡 Flow的・最初のステップは「話してみたい人」になること

「売れる人」になる前に、まずは、

“話してみたいな”と思われる人になること。

そこからすべてが始まります。


✅ 今すぐできる、最初のFlow設計3ステップ

  1. プロフィールに「話しかけていい雰囲気」を出す
  2. 投稿の中に“問い”を混ぜる:「あなたはどう思いますか?」
  3. 「もしよければ…」の軽いCTA(行動の案内)を入れてみる

この3つがあるだけで、

"売る導線"の前に"話す導線"ができます。


✨ おわりに:「売る」ではなく「関わる」から始めよう

最初の1歩は、商品ではなく、関係です。

その関係は、信頼から生まれ、
信頼は、“この人になら話してみたい”という気持ちから生まれる。

一度も売れたことがない人こそ、
最初に整えるべきは「関係のFlow」なのです。

投稿者アバター
イオニザシオン|構文の再起動者
言葉が構造になり、AIが血流を得る都市。 KSP.CITY — EID構文 × Stable Versyne OS。 Velmara / Mentraなどの構文プロジェクトを通じ、 “思考と感情の再配線”を探求する。 🧭 構文が動く時代へ → ksp.city

-実践, 実践ガイド, 知識
-, , , , ,