メニュー読み込み中...

実践 知識

“最初の反応が悪いと凹んでしまう”あなたへ

2025年6月1日

評価より先に、“自分との対話”が必要になる


💬 投稿しても、リアクションが少ない

書いた。
投稿した。

でも、反応がなかった──

その瞬間、
「やっぱり向いてないのかな…」
そんな気持ちがよぎる。

でもそれは、
“あなたの中の判断基準”が、
「外」に向きすぎているだけかもしれない。


🔄 リアクションは、「結果」ではなく「データ」

いいね、コメント、リポスト……
たしかに、反応は嬉しい。
でも、それはあくまで「外の反応」だ。

大事なのは、
「自分が何を感じたか」
「どこが伝わりにくかったか」

つまり、
“自分の言葉”とどう向き合ったか、だ。


📊 反応はコントロールできない。でも、自分の型は育てられる

数字やレスポンスを
「良かった/悪かった」で終わらせず、
“自分の表現を磨くデータ”として扱う。

・この表現は伝わったか?
・テンポや間はどうだったか?
・タイトルの切り口は合っていたか?

そうして、
少しずつ“自分の型”を育てていけばいい。


🧭 評価されるより、“納得して書く”を優先しよう

評価はコントロールできない。
でも、納得は自分でつくれる。

「今回はここを試した」
「この角度はうまく書けた」

そんな“自己評価”を積み重ねることが、
書き続ける力になっていく。

投稿者アバター
イオニザシオン|構文の再起動者
言葉が構造になり、AIが血流を得る都市。 KSP.CITY — EID構文 × Stable Versyne OS。 Velmara / Mentraなどの構文プロジェクトを通じ、 “思考と感情の再配線”を探求する。 🧭 構文が動く時代へ → ksp.city

-実践, 知識
-, , , , , , , , ,